子どもは遊びから学ぶもの。学びの場はあらゆるところ



子どもは遊びから学ぶ2

お砂場だけが学び場じゃないのよ。

と、語ってくれた友人は、まだ右足を上に組んでいます。
まだ教えてくれることがあるのだわ。
ここは謹聴謹聴…

面白そうに彼女は笑い、話の続きを始めます。

手遊びも、お話も、鬼ごっこもかくれんぼも、子どもの発達につながってるって知ってた?

自転車にはいきなり乗れない

手足縛って転がしといても、子どもって、1才頃には自動的に歩き出すんだって。
でも自転車渡されて、いきなりホイッて乗れる人はいないよね。
訓練のいる事柄もあるってこと。

そしていったん身につけると、10年乗らなくてもまた自転車乗れちゃう。
泳ぎも、スキーもスケートも、いったん身につければ残る。
そのための細かい予備訓練が、手遊びとか身体遊びなの。

はさみの使い出しなんてすごいわよー。
切れ味いいはずなのに、ガタガタに切り出してたりね。

いきなりは使いこなせないのよ。
あやとりとかもそうよね。

目で見て、人の見て、でもそれ通りに取れるようになるまではタイムラグがある。
指先とかの訓練になるの。
さらに指先を使うと脳に刺激がいく。
出来ることが増えていくの。

からだもそう。
今はボールを投げれない子、蹴れない子ワンサカ。
天才サッカ一少年、天才野球少年が続々出てくる一方で、出来ない子、しない子はびっくりするくらい出来ない。

転ぶときって、何とか身をかばおうとするでしょ。
手を出したりからだひねったり。

なのに今の子はバターンとまんま倒れて顔打つんだって。
ありえないよね…

手先、からだ、心もよ。
お砂場自分の心の動きのほかに、
やっておくことがあるの。

自分の感情を伝えるなんて、かなり先のレベル。
その前に子どもには“感情”を教えなきゃいけないの。

たとえば夕方。
夕焼けがすごいきれいだなあって親子で立ちどまる。
黙ってみてるだけでもいいけど、
きれいね…って
一言、思ったことばを発するの。

子どもは知る。

この感情。

きれいだ

って自分思ったんだ…

道端に咲いてる花がかわいい。
降りしきる雨が冷たい。
ママの留守が淋しかった。

感情は生えてくる。

でもその名前を子どもは知らない。

名前を教えてあげると、感情は子どもの心に残ってくれるのよ…

絵本の読み聞かせは平板でいい

演技過剰に読まなくて良いって知ってた?
恐い場面を恐く表現したら、お芝居やテレビをみてるのと同じでしょ?
素人の平板だからこそ、子どもの心はドキドキするの。
ふつうの話をきいてるのに、何だろ、悲しいぞ、面白いぞ…

そうやって“感情”を、子どもは獲得していく。

  • そんなのいいから勉強しなさい?
  • そこから何が身につくの?

友の組み足が逆になりました。
あとはふつうのバカ話。
6キロ落としたのに10キロ戻った話とか。
その間もケーキを二個食べたり笑。

手先、身体、心。
遊んで遊んで身につくもの。

これをすると、この効果、

ではなく、

子どもはゆっくり、自然体で育てたい。

なんかそんな風に感じた午後でした。

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がみがみ育児はもう卒業!愛のある生活、今日から一緒に送りましょう(о´∀`о) 妊娠、出産、育児について同じ悩みをかかえるママの問題解決をしながら一緒に勉強していくブログ。得意なジャンルは無痛分娩、家事代行、国際結婚、旅行。