子どもは遊びから学ぶもの。勉強しなさい!は学びの機会を奪っています。



子どもは遊びから学ぶ

早いものでママ業スタートしてもうすぐ1年。

あんなに小さかったぴよこはみるみる大きくなって、きのう出来なかったことが今日出来る!

生まれた時から足腰が強いなぁと思っていたら10ヵ月になったとたんに歩き出しました。毎日何かとアワアワとしています。

英才教育というと、2才にしてピアノの達人とかにしなくちゃいけないとか、思い込んでるママもいますよね。

私もいろんなオルタナティブ教育とか、とっかえひっかえ検討したりしていますが、あまりにも極端な早期学習塾みたいなのにはいれる必要はないと思っています。

自分の子供時代や両親がしてくれたことの経験から。

それに友人から、こんなことを聞いて「やっぱりそうだよね」って思うから。

おともだちから聞いたこどもの力のお話。

遊んでばかりいないで勉強しなさい! って言葉あるでしょ?
あれって子どもから逆に、学びの機会を奪ってるのよね…

どういうこと?

彼女はニヤッと意味ありげに笑って、右足を上に組みました。
さあこれから大事なことを話すわよ、みたいなときの彼女の癖です。
何か面白いことを聞けそうだぞ?

私は心のメモを開きます。

うちの子がね、歩くようになってすぐ、とつぜん部屋から消えたことがあるの。
さがしたら隣室で、思う存分ハイハイしてた。
歩けるのに何で? って思うじゃない?
歩きたいからだ、って私は思ったわ。

歩き出して本人、無意識に、何か弱いとこに気づいたのよ。
たくさん這ってそこを強化してるんだわ。
自助努力。
大事よね。

確かに。
子どもはバケツじゃありません。
上から流し込めば良いってもんじゃない。
多すぎれば消化不良で、全部流れて出ちゃう…

早く歩いたら嬉しい的な、早く早くは危ないよ。

何かを取り残していっちゃう。
子どもはね、せかさなくても全部学ぶの。
一つ、一つ。
自分流に。

からだの部分の動かし方、自分の感情の出し方、
そういう一つ一つを、経験しながら学ぶのよ。

人生に無駄なものはひとつもない

そうなのか。
保育園。
おともだち。
お砂場。
シャベル貸して。
いやだ。
ぼくのだ。
でも一緒にも遊びたいな。
すこしがまんして、貸し借りしてみるか…

返してくれない。
信用したのに。
でも次こそは返してくれるかも。
ダメだった。
もう貸さない。
絶対に貸さない。
私はもう一度だけ。
ほら、返してくれた。
根っからのワルじゃないのよ…

個性と個性のぶつかり合い。
放つ側。
受け止める側。
うまく行っても行かなくても、それらはすべて学びになります。

大人は取った取られただけで見がちだけど、違うかも。

経験も感情も、積み重なって人柄になる。

取られても取られても貸せるお人好し。
絶対貸さないと切り捨てる頑固者。
ある相手には貸し、ある相手には貸さない世渡り上手、そして、

ママー、ママー、
あの子がシャベルまた取ったのー

大人の力に委ねてしまうこども。
この子は大人になったとき、

ママー、契約がとれないのー
って、一族郎党の力借りるつもりなんでしょうね。

生きて行くには知恵がいります。
最初の知恵は砂場で学ぶ。
人生に、無駄なものはひとつもありません。

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がみがみ育児はもう卒業!愛のある生活、今日から一緒に送りましょう(о´∀`о) 妊娠、出産、育児について同じ悩みをかかえるママの問題解決をしながら一緒に勉強していくブログ。得意なジャンルは無痛分娩、家事代行、国際結婚、旅行。