高齢出産ってどうなんだろう。母親になる自信がなかった私が、出産して思うこと。



母になることについて

うさぎママは34歳でぴよこを出産しました。

35才からが高年齢出産なので、ギリギリ高齢出産ではなかったです。

ともだちは39才11ヶ月でしたし、そのともだちのお友だちには40歳も42歳もいて、ちゃんと下から産めている。

素晴らしいことです。

何よりジャネット・ジャクソン(アメリカのシンガーでマイケルジャクソンの姉)が50歳で、

野田聖子さん(元アスリート、政治家)も50歳で、

坂上(さかじょう)みきさん(関西の人気DJさん)が53歳で、

初産なされている現実は、母になりたい高齢女性たちや、実子を望む夫や双方の家族らに、大きな希望を与えているのですが…

これは果たして手放しに、喜んでしまっていい現実なのでしょうか?

美魔女の時代

女性の肉体年齢は、確かに以前とは格段に若くなっています。

かつての40歳といえば、もう枯れねばならない感じでした。

しかし今の時代、40才はまだまだ少女のようなもの、50、60、70の美魔女がいる時代です。

とはいえそれは見ための若さであり、生理の経血も40歳を境に止まり方向へ進みます。

野田さんは妊娠状態を維持するために、びっくりするほどの量の女性ホルモンを必要としました。

閉経したがっているからだを無理矢理ひきとめていたのですから当然です。

ホルモン漬けの彼女は、いつも不調で気分が悪かったそうです。

経産婦ならこんなには苦しまないそう。

産み続けている肉体は60歳近くまで現役だそうで、インドの女性で73歳出産という実例があるそうです。

野田さんの苦しみは、ジャネットもそうだったと思います。

ホルモンを足して足しての妊娠維持や、ダウン症等の発症リスクの増大。

ただでさえ困難な妊娠の維持を、年齢がさらに困難にしているのです。

なぜ初産平均年齢が上昇しているのでしょうか?

理由はいくつか考えられます。

  • 女性が社会に出て、キャリアを積むことが多くなったこと
  • 途中で産休に入ってしまうと、それまでに積み重ねてきたものが台なしになる場合の多いこと
    子育てにかかる費用が高額~子ども一人を育てるのに、大体二千万必要といわれています~なので、まずそれを作ろうとする家庭も増えていること

さらに言えば、

少子化で、育児をあまり見かけない故の、子育ての不安のせいもあります。
少しでも多く、キャリアを積もう、
少しでも多くお金をつくっておこう、
少しでも出産や育児を後回しに…

とやっているうちに、私の出産した34歳がやってきます。
ここから42歳まで、肉体が自然出産をさせてくれる最後のチャンス期です。
40寸前で産んだおともだちは、

要ると思ったこともなかった子ども

得られる最後のチャンス

がこの妊娠なのだと気づいた瞬間、突然心が母になりました。

ここで急に欲しくなる。

育てたくなる。

臨月42歳迄の人は間に合ってしまいます。

でもそれに間に合わなかったジャネットや野田さんたちは、無理をしてもとなるのです。

「この子が20歳になるとき」

40寸前に女子を得たおともだちは思ったそうです。

この子が20歳になるとき、私は60歳だわ…

還暦。

十干十二支がひとまわりです。
私で54歳。

野田さんたちは70歳です。

いつでも種付け可能な男性たちでも、

上原謙さんの71歳直前、
三船敏郎さんの62歳に多少は眉を顰めます。

無理をして得た子どもの負うものを、
親たる者はちゃんと分かち持てるのでしょうか?










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がみがみ育児はもう卒業!愛のある生活、今日から一緒に送りましょう(о´∀`о) 妊娠、出産、育児について同じ悩みをかかえるママの問題解決をしながら一緒に勉強していくブログ。得意なジャンルは無痛分娩、家事代行、国際結婚、旅行。