無痛分娩で一番気になることは本当に痛みがないのかどうか
無痛分娩とは、麻酔薬をつかって陣痛の痛みをやわらげながら出産する方法です。
局所麻酔のため、完全に眠ってしまうわけではなく意識はある状態で、分娩時にいきみが必要なこともあり、出産直後の赤ちゃんを抱っこすることもできます。
一番気になるのは、本当に痛みがないか?ということだと思いますが、私の場合出産の瞬間は全く痛みを感じることがありませんでした。(人によって麻酔の効きが良かったり悪かったりすることもあるようです)
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無痛分娩が気になるけどリスクと費用が心配
テレビや新聞などで無痛分娩のリスクについて報道されることもあり、なかなか決断できない方もいらっしゃるでしょう。
無痛分娩での死亡事例は、血圧低下やアレルギー・中毒症状が起こった場合、すぐに蘇生処置を行う体制が整っていないことが問題。
無痛分娩自体が危険な方法ではないと考えられています。
日本での帝王切開の割合は10%~20%。帝王切開を行う場合も、無痛分娩と同じく「くも膜下麻酔」と「硬膜外麻酔」を併用するため、無痛分娩と同様のリスクがあるといえます。
無痛分娩のリスクが心配な場合は、個人病院は避け大きくて実績のある病院で出産しましょう
ダイヤモンドオンラインでこんな記事を拝見しました。
欧米で行われている無痛分娩の多くは、医療設備やスタッフが十分に整った環境下で行われており、日本で一般的に行われている無痛分娩とは根本的に異なるのです。
具体的には、
(1)産科医一人だけでなく、麻酔科医や新生児科医らと一緒になって専門性の高い医療介入がなされていること。そして、
(2)すぐに救急医療にも対応できる施設で行われているので、事故が起こってから別の病院に転送し、その間に手遅れになってしまうことがないということ。さらに、
(3)24時間体制で行われているために、子宮収縮薬(陣痛誘発剤・陣痛促進剤)による計画分娩をする必要がないということ――などの面で大きな違いがあります。
日本でも、欧米型の無痛分娩を実施している医療機関もあるかもしれませんが、多くはそうではありません。日本では、未熟な医師が一人でも実施できてしまうのです。
うさぎママが出産した衛生病院も産科の先生だけでも数人いらっしゃいました。
また、分娩の96%が無痛であるというほど無痛分娩に慣れており、熟練の先生が在中されています。
日本で起きた事故のほとんどが個人病院や技術の未熟な医師によるもの。
これから病院選びを検討されているなら
- 過去どれほど無痛分娩の対応実績があるか
- 個人病院で医師が1人でないか
- 事故が起きた場合にすぐ対応できる体制が整っているか
をしっかりと見極めて決断されることをおすすめします!
ネットの口コミも信用できない?気になる病院へは実際足を運んでみよう
大きくて有名な病院を選びたいのはもちろんだけど、近所になかったり費用が高かったり迷われたりすることも多いのでないでしょうか。
そんなとき重要視するのが口コミですね!
私は全国の無痛分娩対応可能な病院をリサーチしており、毎日数十件の病院の口コミを読んでいますが、偏った口コミが出回っているのが現状です。
医師も異動や退職など入れ替わりもありますから直近1~2年の情報を確認するようにしてください。
また、ベネッセのウイメンズパークや一部のメディアでは悪い口コミは削除されたりすることもあるのでひとつのメディアだけでなく複数の口コミを確認されることをおすすめします。
私が調べた限り、以下の口コミを読むと評判の良さがなんとなくわかるようになってきました(笑)
- Googleレビュー
- カルー
- ママリ
- ヤフー知恵袋
ウイメンズパークを見るポイントは、口コミ件数と文字数です。どちらも多ければ多いほど信用できると感じています。直近2年の口コミが少なかったり、全体で20件程度しか口コミがなければ口コミを鵜呑みにしないほうがいいかもしれません。
反対に悪すぎる口コミも信じすぎないほうが良いかもしれません。
センシティブな問題なので必要以上に悪い口コミを書き込む方もいらっしゃいます。妊娠も出産も個人差が大きく、相性も千差万別ですからね。。
お腹の赤ちゃんの病気は4Dエコーで、超音波専門の医師が診ないと(スクリーニング)詳しくわからないこともよくある話と教えてもらいました。
とにもかくにも、自分の目で確かめるのが一番!
気になる病院があったらまず一度受診してみください。一生で何度あるかわからない大事なお産ですから、納得した病院選びができることを祈っております!