どう過ごせばいいかわからない!?ねんね期の赤ちゃんとの過ごし方
オギャーと産声をあげてバタバタと過ごした新生児期が過ぎ、ようやく最近は日中時間帯に子供と一緒に遊ぶ時間も増えてきたのでは?
でも赤ちゃんと二人きり、家でどう過ごせばいいのか分からない、外に行ってもまだ遊べないし、、なんてママの声をよく聞きます。
今回はねんね期の赤ちゃんとの外出をご紹介いたします。
児童館に行く
これは鉄板ですよね。日中どんだけ愛しい我が子といても、二人だけだと煮詰まることも。
児童館に行って他のママさんとお話したり、家とは違う雰囲気の場所で過ごすことは赤ちゃんにとってもいい刺激になるでしょう。
お散歩をする
赤ちゃんとお散歩をしてもまだ歩けないし、、と思うことなかれ。
ママと赤ちゃんも日光を浴びて気分転換をはかりましょう。
ベビーカーでの散歩も体には楽ですが、余裕があれば抱っこで散歩も楽しいですよ。
私は日中赤ちゃんと一緒にいて少し疲れると、抱っこで散歩をしていました。
抱っこって赤ちゃんの情緒面にとてもいい影響を与えてくれるそうです。
声を掛けたり遊ばなくても、赤ちゃんはあなたの胸の中で抱っこされていることで幸せホルモンが分泌されるのです。
すごくオススメですよ(・ω・)ノ
遊園地などのテーマパークに行く
0歳から乗り物に乗れる遊園地は意外にも多く、私も色々な所を調べて行っていました。
少し費用は掛かりますが、
「赤ちゃんは無料」
「ママは付き添いの為、無料」等、
この時期だからこそリーズナブルに楽しめる良さもありました。
赤ちゃんとマイペースに、非日常な世界を楽しむ日を作るのもいいかもしれません。
図書館で過ごす
静かな図書館に赤ちゃんを連れて行くことに抵抗がある方も多いかもしれませんが、大体の図書館には「キッズスペース」が用意されています。
小さい頃から本の読み聞かせをすることで、本の大好きな子に育つようです。
言葉の意味は理解出来なくても、ママが本を読んでくれる事は赤ちゃんにとってとても甘えられる幸せな時間になることでしょう。
その他にも動物園や水族館に行ったり、児童館で行われるイベントを細かくチェックして参加したり、1週間ずっとお出掛けしているようなこともありました。
赤ちゃんといてとても幸せな筈なのに何だか疲れる、そんな方に一言
赤ちゃんと過ごすことは疲れます(笑)
それはおかしいことではないから大丈夫。
あなたが我が子をとても大事に思っている証拠です。
どうぞ一人で悩まないでください。
時には外に出て、同じママさんや近所の方とお話してみてください。
大人と話すことは、ママの心のリフレッシュにも繋がります。
うさぎママのお友達でも、疲れている子や悩んでいる子はたいてい赤ちゃんとおうちでふたりきりというパターンが多いようです。
赤ちゃんと一緒に、ママがメインで楽しむ時間も作ってください。ママの楽しむ顔を見ることは、赤ちゃんにとって一番の幸せです♡
私はぴよこが生後2か月の時に初めて行った児童館はちっとも楽しめなくて、それから何か月か行かなかったのですが、半年たって行ったら結構楽しかったです。
行く時期や、児童館ごとに雰囲気が違ったりするので色々試しながら合わなければ無理をする必要はないですよ!